空栗ヒトハは空栗フタバとユニゾンする
お久しぶりです。アオイ・マツモトです。前回の更新から一ヶ月以上空いているので本当に久しぶりです。
さて、前回、および前々回とも「当ブログの方針について書く」と言っておきながら約束を破ってしまったことを皆さんは覚えていますでしょうか。
実を言うとマツモト、この一ヶ月の間にそのための記事を書こうと何度か筆を取りました。しかし、どうにも自分で納得できる記事にならなかったため、公開はしなかったという次第です。
そろそろ皆さん、やるやる詐欺にも飽きてきた頃合いだろうと思いますので、きちんと明言することに致しました。
方針だけで記事を書くことは多分ありません!!
ハイ。明言すると言っておきながら多分と言っているのはご愛嬌という事で。皆さんの寛大な心に感謝しますよ。
さて、まえがきはこの辺りで。今回筆をとった理由はマツモトが久しぶりに熱の上がるコンテンツに出会ったからです。
結局このブログというもの、誰かに伝えたいという思いがないと中々筆を持つのに労力がかかるのです。
今回は是非皆さんにも触れてみてほしいコンテンツを見つけたという事で実際に筆をとるに至ったという次第ですね。
つらつらと関係ない話を重ねるのも良いものですが、前回、前々回共に結構長めの記事になってしまったので今回は早速本題に入らせていただきますね。
今マツモトが熱を上げているコンテンツ、名前はそれなりに有名なので聞いたことがあるという方も居るかと思います。
それがこちら
オリジナルの声優ユニットを起用した音ゲーアプリですね。よくあるやつです。バ○ドリとか。
舞台は世界中のエンターテイメントコンテンツが集まる街、Tokyo 7th。世界を魅了した伝説のアイドルグループの解散、そして数々の本格派アーティストの台頭によって「もはやアイドルは時代遅れ」と言われるようになってしまったこの街で、かつて伝説のアイドルに憧れた女の子達がアイドルの時代を取り戻さんとするサクセスストーリーです。結構王道な感じのストーリーですね。
そもそも出会ったきっかけは何だったか、思い返してみればYouTubeの広告だった気がします。マツモト、YouTubeの広告で出てきたアプリにはむしろ(広告が鬱陶しいという意味で)恨みすら抱くことが多いのですがその時は違いました。
楽曲がハチャメチャに強かったんですよね。
その時流れていたのはアイドル黄金時代において一世を風靡し、アイドル黄金時代を終わらせるキッカケにもなってしまった伝説のアイドルグループ、セブンスシスターズの代表曲のひとつであるSEVENTH HEAVENでした。流石は伝説のアイドルですね。完全に神曲でした。やたらとセブンスセブンス言ってくる事には目を瞑れそうです。皆さんも瞑ってください。ちなみに主人公達の総称はナナスタシスターズです。そこはセブンスちゃうんかい。
そんなわけで、皆さんご存知の通り強い楽曲に弱いマツモトは秒速でこのコンテンツに吸い込まれてしまいました。しかし、マツモトが今回筆をとった理由はセブンスシスターズではありません。
また別のユニットなのです、ですが、その話までしてしまうとまた「長すぎて読むのがしんどい」というご指摘を頂きそうなので(前回も前々回も頂いたご指摘です。毎回調子乗って長文書いてごめんなさい…)今回はこの辺りで筆を置かせていただいて、本命の推し紹介は次回更新の時にしようかなと思います。
とりあえず今回はTokyo 7th シスターズに興味を持ってもらえれば良しということで。
ちなみにこちらの方々がセブンスシスターズです。強そうですね。
というわけで、今回の記事はこの辺りで締めさせていただきます。今回は前編ということで、後編をお楽しみに。
それでは、シー・ユー・ネクスト・バイ。
SEVENTH HEAVENと少し気色は違いますが、はる☆ジカのSHAKE、NI+CORAのGirls Talk‼︎もオススメですよ…
篝敦子は輝く光を追い求める
初めまして。アツコ・カガリです。
憧れの魔女に少しでも近づくため、ルーナ・ノヴァ魔法学校で日々勉強に励んでいます。
………………………嘘です。
お久しぶりです、アオイ・マツモトです。
だいたい篝敦子は本当に勉強に励んでいるのかちょっと怪しいです。
ちなみに篝敦子はこんな感じの子。
マツモトが大好きなアニメの1つである「リトルウィッチアカデミア」の主人公ですね。良かったら皆さんも是非見てみてください。
さて、今回は第2回目となります。前回、「学生オタクは履修登録を試みる」の基本方針について語ると言っておきながら結局自分語りで記事を終えてしまいました。
前回の記事では「考える気なんて毛頭なかった」と言いましたが実のところ最初は本当に基本方針について考えていくつもりだったのです。それが思ったより自己紹介が長引いてしまい考えるのが面倒くさくなってしまったわけですね。本当にすみませんでした。反省しています。
というわけで今回はきちんと考えていきたいと思います。
思いますが。
その前に
マツモト、4/7開催の第2回神戸コスプレサブカルイベント「かみこす!」に行ってまいりました。ですので、その話を少しばかりさせていただきたいと思います。
そもそも「かみこす!」とは何かという話からですね。
「かみこす!」はコスプレをメインとした総合サブカルイベントです。海に面した屋外の会場で、コスプレ撮影会やステージでのライブ、アニソンDJによるアニクラなどが催されます。
神戸ではこういうサブカルイベントが開催されないのでマツモトにはあまり馴染みがなかったのですが前回の第1回が結構楽しかったので今回も参加しにきたというわけです。
これはアニクラの様子。
本当はもっと人が集まって盛り上がっている場面もあったのですがピークを待っていたつもりがいつの間にかピークが過ぎていたというわけです。写真というのは難しいですね…。
ところで後から気づいたのですがとりあえず撮っておいて終わってから選別すれば良かったですね。
ハイ。
そういえば今回は痛車の展示がありました。投票型イベントのようだったので個人的に気に入った車両を1つご紹介させていただきます。
それがこちら
ボンネットにうつっているのはアイドルマスター シャイニーカラーズの田中摩美々というキャラクターです。
他の痛車はキャラクターの胸から上のアップが大きくプリントされているものが多かったのですが、この車はプリントの仕方が結構オシャレですね。
オシャレという事は良い事なのです。この方はなかなかに田中摩美々の使い方をよく分かっていますね。今まで見てきた痛車の中でもかなり好みの車両でした。
まあ投票はしてないんですけどね。
一方ステージでは様々なパフォーマーによるショーやライブが催されました。中でも目玉と言えばゲストアーティストとして呼ばれたいとうかなこさんとYURiKAさんでしょうか。
前者は「STEINS;GATE」や「CHAOS;HEAD」、後者は「リトルウィッチアカデミア」や「はねバド!」などでお馴染みのアーティストです。
特にマツモトはYURiKAさんのオタクをしている人間なのでこのライブステージは前々から楽しみにしていました。
いとうかなこさんに関しては、マツモトがこの会社の作品にほとんど触れていないこともあって「知ってはいるけど馴染みはない」という印象だったのですが、実際に目の前で歌声を披露されると凄いものですね。圧巻の声量でした。
しかも、ライブステージの後はいとうかなこさん自ら物販に立ってCD等販売をされていました。ほとんど曲を知らないマツモトですら本気で買うか悩んだのですから、ファンの方にはたまらなかったことでしょう。
しかし、熱量ではマツモトの推しであるYURiKAさんも負けていません。すぐ側で客船が鳴らした汽笛にも劣らない声量でパフォーマンスしていただけました。
歌手の方は凄いですね。ライブに行くといつも、声量とか、その他あらゆるベクトルでプロの力を感じます。
マツモトも歌を歌うのは好きで上手くなりたいなんて思うこともあるのですが、これっぽっちも上手くならないですね。
YURiKAさんもいとうかなこさんと同じく物販コーナーでお渡し会を開いてくれました。マツモトもすぐに待機列に並んだのですが、憧れのアーティストと至近距離で接するのは非常に緊張しましたね…。
何がいけないってYURiKAさんめちゃくちゃに可愛いんですよね。当方インキャオタクなため美少女とまともに会話できない………。
結局いつもの5倍くらいの早口で言いたいことだけ言ってそそくさと退散してしまいました。今思えば本当に勿体ないことをしたと思います。ちくしょう。
とは言え、少しでもYURiKAさんとお話できたのは貴重な体験でした。また、その他のステージパフォーマンスでも面白いものが沢山あったのですが、あまり語ると長くなりすぎてしまうのでこれ以上は割愛させていただきます。
というわけで1日満喫出来たマツモトでした。興味が湧いた方、また開催されると思うので是非一緒に行きましょう。声をかけてくださいね。
さて、ようやく本題に入れますね。今回の記事は「基本方針について考える」というものでした。
やっぱり面倒くさいんで次回でいいですかね…?
良いですかそうですか。ありがとう、マツモトは皆さんが大好きです。
そういうわけで、今回の記事はここらで締めくくらせていただきます。今回はイベントの紹介という事もあってやや網羅的な内容になりすぎたかなという自覚があります。もうちょっと面白いこと書きたかったんですけどね。ブログって難しい。
さて皆さん、マツモトのブログは如何でしたでしょうか。もし面白いと思っていただけた場合はぜひ高評価ボタンを押してチャンネル登録をしてください。ツイッターもやってますよ。
次回は本当にちゃんと考えます、絶対。多分…きっと………。
制服コルワは必要だと思った授業には出席する
こんにちは。
初めまして、アオイ・マツモトです。
これはマツモトのツイッターです。
「学生オタクは履修登録を試みる」は、オタクがよく投稿しているブログというものを、般ピーの僕もしてみようとしたものです。
第1回目の「制服コルワは必要だと思った授業には出席する」では、どういったことを書いていこうかな、なんてことを考えていこうかなと思っています。
ちなみに、ブログタイトルである「学生オタクは履修登録を試みる」は、ちょうど履修登録期間にブログを書き始めようと思い至ったためこのようなタイトルにしました。行き当たりばったりが好きなのです。
とりあえず初回という事で、まずは軽い自己紹介なんかをしてみようと思います。
冒頭で既に言ってしまいましたが改めて。
名前を松本碧と言います。
こっちが日本式の本名という事になりますね。いや、HNですけどね。
冒頭で名乗った「アオイ・マツモト」と言うのは少し世界を意識した名乗りだったりします。世界的に有名な人間になる、というのは皆さん一度は夢見た事があるのではないでしょうか。言われてみたいですよね。
「お前、アオイ マツモトやな」
みたいな。
言いたかっただけです。
次は趣味のお話。
一言で趣味を表すなら「コンテンツの摂取」という事になると思います。このコンテンツという言葉は非常に便利な言葉で、直接の意味だけを述べると「中身」となります。一般的には、特にデジタルメディアによる文字や音、映像などをコンテンツと呼んでいますが、マツモトはもう少し広義に、「情報の中身」という意味で使う事が多いです。
ではマツモトの趣味である「コンテンツの摂取」とはどういう事なのか、というと「ありとあらゆるコンテンツに触れること」です。
これはあくまで一言で趣味を表したものなので多少強引な言い方をしている自覚はあります。例えばアニメやバラエティ、ドラマなどのTV番組、映画や音楽といった著作物の視聴。ゲームのプレイ。漫画や小説などを主にした読書。あるいは単なる知識の拡大や、単に人と触れ合うことも含めて「コンテンツの摂取」です。
だいたい、上記のような事をして日々を過ごしています。あるいは「松本碧というコンテンツを作り上げること」も趣味と言えなくはないのでしょうか。
ということで、およそコンテンツと呼べるものであれば先ずは触れてみるという点においてあまり好き嫌いはないので、かなり雑食に色んなことに触れていると思います。
もっとも、一部宗教的な理由で触れられないコンテンツも存在します。このブログをわざわざ読んでくれるほどマツモトが好きな皆さんの中では「主人公のCVが松岡禎○のアニメ」などがコレに当てはまるものとしては有名でしょうか。実際、コレに当てはまるものに触れることは絶対にありません。当たり前ですね、宗教的な理由ですから。
そういえば、全く関係ない話ですが、ノーゲームノーライフというアニメは面白いですね。マツモト大好きです。
ハイ。
とはいえ、世間からは一般的にこのような人々は「無趣味な人」と呼ばれます。マツモトとしては結構いろいろやってる自信があるのですが、どうやらマツモトは無趣味らしいです。
なら趣味の話はこんなもんでいいですかね。
さて、履修登録期間という言葉から既に分かっている方も居るかと思いますが、マツモトは現在大学生です。と言っても、大学生という生き物をよく知ってる皆さんはこう思っていることだろうと思います。
「大学生って言ってもアンタ、授業なんてろくすっぽ出ずにバイトやら飲み会やらにうつつを抜かしているんだろ?」
言いたいことはよく分かります。僕も大学生と聞くとこう思いますし、きっと皆さんも大学生は皆一様にこういう生き物だと思っていることでしょう。
ですがマツモトは違います。面白いと思った授業と出席しないと単位取れなさそうな授業はちゃんと出席しているのです。先ほどのセリフを大文字にしてまで強調した理由はコレです。なぜかマツモトはこのセリフをよく言われるのです。納得できません。不服です。えぇ、マツモトは結構真面目なのです。
というわけでハイ
僕はコルワ。
ごめんなさい、今回のブログはコレをやりたかっただけなのでした。どんな事を書いていこうか考えるとか普通に嘘っぱちです。そんなこと考える気は毛頭ありませんでした。
いつまで自己紹介してんだよ、なんて思いながら読んでくださっていた方も居るかもしれません。お待たせしました。自己紹介はもう終わりです。というか今回のブログはコレで終わりです。
やりたいことやりましたからね。
というわけで、アオイ・マツモトの初めてのブログでした。書く前は億劫でしたが書いてみると意外と楽しいものですね。どれくらいの頻度で更新するかは分かりませんが3日坊主にはならないように気をつけたいと思います。
皆さん、マツモトのブログは如何でしたでしょうか。もし面白いと思っていただけた場合はぜひ高評価ボタンを押してチャンネル登録をしてください。ツイッターもやってますよ。